自毛植毛の手術の流れについて

自毛植毛を検討しているけれどどのように手術が進むのかわからないと不安を抱えている人も多いかと思われます。そこで、実際に手術がどのように行われるのか考えてみましょう。

まず、自毛植毛を行う前にまずは事前にカウンセリングを受けるのが一般的です。


ここでしっかりと医師と意思の疎通を行わないと仕上がりが自分の思った通りに行かずに手術を受けたことを後悔する羽目にもなりかねませんのでしっかりと相談していくのが良いと言えます。
一通りカウンセリングをし自毛植毛における説明や費用がどれくらいかかるかなどを話し合い、ようやく手術に取り掛かります。
まずは、移植するための髪の毛であるドナーを採取していきますので局所麻酔をします。



手術方法によっても異なりますが、メスで切開しておこうなFUT法の場合には後頭部や側頭部からその部分の毛をある程度バリカンなどでカットしてそこから頭皮の皮膚ごとドナーとなる髪の毛を採取していきます。

ドナーを採取したら、今度は医師が手作業でドナーを株ごとに切除していき、その期間は患者は休憩時間で昼ご飯を食べたり別室で休んでいることが多いようです。

その後、株分けしたドナーを頭皮に移植していきますが、1つずつ切り込みを入れながら移植をしていくので手術時間は1~2時間ほどと非常に長くなることが考えられます。



移植が終わったら頭に包帯を巻いて、術後の生活の過ごし方や副作用が出た場合の対処法、鎮痛剤などの処方などを行い手術が終了となります。

基本的には日帰りとなりますが、遠方に住んでいる人の場合はクリニック側がホテルを用意してくれてそこに宿泊し、翌日は手術後の経過を確認する病院もあるようです。


患者自身の毛量やどのくらい移植するかによっても変わりますが、始めから手術終了まで3~6時間ほどかかるので、その後何か別の予定を居れたりしないで手術当日は安静に過ごすのが望ましいと言えます。